あがり症と遺伝

2009年7月 2日 16:35 | コメント(0) | トラックバック(0)
あがり症が遺伝するかどうかを気にする方もいるのではないでしょうか。あがり症は意識の発達で起こる後天的な症状だとされます。
あがりやすくなるのは思春期の学生で、20代から30代の女性が最も多いと言われます。ふとしたきっかけでなり、50代や60代でもあがり症の方はいます。なるかどうかは個人の性格や育った環境、親から受けたしつけの影響で大きく左右され、親がそうでも子供はあがり症ではないことはありますし、逆に話し上手の両親の子が口ベタになる事もあります。
しかし、医学的に考えてみると、体内のノルアドレナリンが盛んに分泌されて交感神経が活性化し、ドキドキして手足が震えたり、汗をかいたりなどの変化が起こりますから、ノルアドレナリンが出やすい体質の為にあがり症になった方もいるでしょう。
神経伝達物質の分泌量は個人差があり、大量に出やすい方は交感神経の症状もより強く現れます。
それから、セロトニンの分泌が少ないとあがりやすいとされ、日本人は遺伝的にセロトニン分泌が少なく、あがりやすい民族とされます。セロトニンの量は、5-HTT遺伝子で決められ、体質は家族間で遺伝します。結果としては、あがり症は遺伝とまったく無関係ではないといえるでしょう。
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あがり症とは、人前に出るとドキドキしてしまい上手く話せなくなったり、どうしたらよいのか分からなくなったりする事です。
あがり症の原因
あがり症にはどのような原因があるのでしょうか。原因が分かれば、悩み解消も早まります。
あがり症の症状
あがり症は症状にはどのようなものがあるのでしょう。あがり症の原因が人それぞれであるように、症状にも個人差があるとされています。
あがり症と遺伝
あがり症が遺伝するかどうかを気にする方もいるのではないでしょうか。あがり症は意識の発達で起こる後天的な症状だとされます。
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あがり症で多いのが赤面症です。赤面恐怖症、赤面恐怖、赤面癖とも言われ、人前だと顔や耳の辺りが赤くなります。
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